手抜き記事ですんませんが、プレイヒーローのウルトラマンを購入してきました。
【最初に…】

私は平成ウルトラマンがあまり好きではないので、初代ウルトラマンしか購入しておりません。
ちなみに仮面ライダーのプレイヒーローは、たまに買ってましたけどウルトラマン関係は
今回、初めて購入しました。
理由は、会社帰りのコンビニで、特に目新しい物が無かったので、暇つぶしに買っただけ
だったりします。(’〜’;)
【パッケージ】

バンダイ プレイヒーローVS ウルトラマン対決セット 光と闇の激突編 ¥368円(税込)
【パッケージ裏側】

【パッケージ側面】

第15話「恐怖の宇宙線」のあらすじが書かれています。
【ウルトラマン(Bタイプ)】
個人的にはBタイプよりもCタイプが好きです。(’〜’)
【正面】
サイズは小さいですが、造形的には悪くないのではないでしょうか?
【BACK】
スタンダードソフビと同様に、腕と腰が可動します。
【ガヴァドン(A)】
第15話「恐怖の宇宙線」に登場。
身長:30メートル
体重:2万トン
出身地:宇宙線研究所付近の土管置場
ムシバ少年が土管に描いた想像上の怪獣・ガヴァドンの絵が未知の宇宙線に当たり、
激しい閃光と共に実体化して誕生した。宇宙線のエネルギーが弱まる夕方になると実体は消え、
元の絵に戻る。
元が絵なので自意識が乏しいのか寝てばかりいたが、その鼾がひどい騒音公害となって
日本経済に悪影響を及ぼすため、科特隊と軍に武力排除される事となった。
その後、ムシバ少年と友人達が気合を入れてかっこいい怪獣の絵に描き直し、翌朝、
子ども達が見守る中心臓の鼓動と共に生まれ変わったガヴァドンが誕生し、
子ども達は大喜びするが、その生態は変わらなかった(ただし攻撃されれば多少は抵抗する)。
ガヴァドンを殺さないで欲しいと言う子ども達の願いを聞き入れたウルトラマンに宇宙に運ばれ、
星とされた。ウルトラマンによれば、毎年の七夕の日の夜に星となったガヴァドンに
会えるらしく、子ども達の気持ちはガヴァドンに届いているようだ。(wikiより引用)
【正面】
可愛いような、不思議な顔をしています。(’〜’)
【上から】
腰(?)の部分で分割されていますが、可動はしません。
【裏側】
腹(?)に足(?)のモールドがあります。
【BACK】
なぜ、ガヴァドン(A)がチョイスされたのでしょうか?(嫌いじゃないけど…)
【斜め後ろ】
【戦わせてみた ヽ(’〜’)ノ 】
がおー! だだーん! ヽ(’〜’)ノ
おんぶさせたり
持ち上げたり
最後はスペシウム光線! (ガシャポンを使いました)
【サイズ比較】
左からアルソリ、HD、プレイヒーローVS、ガシャポンです。
適当に手短な所にあったウルトラマンから選びましたが、Bタイプが見当たりませんでした。
【懲りずに円谷倉庫を1個買ってみた!】
プレイヒーローと一緒に、円谷倉庫を一箱だけ買ってみました。
シークレットのNG新マンが出るのを期待しましたけど、
今回はウルトラマン変身パースモデルが出ました。(’〜’;)
【FRONT】
上から見る事を前提に造形されているので、他のアングルから見ると凄い事になっています。
【正面】
カラータイマーすら付いてません。(’〜’)
【BACK】
なかなか立体化される様なアイテムじゃないと思いますけど、欲しいか?…と聞かれると
微妙な感じです。(’〜’;)
【付属のミニブック】




【感想とか】
バックが赤いと、変身シーンの雰囲気たっぷりに!! ヽ(’∀’)ノ
背景に使う赤い物が思いつかなかったので、妻のトレーナーを勝手に使った事は内緒です。
(>∀<)
ガヴァドン(B)は好きではありませんが、(A)はシンプルな
デザインが、とても良いと思います。(’∀’)